• JSON
  • MARKDOWN
  • TEXT
  • HUMAN

AIエージェントから構造化データを取得する方法:LibreChat MCPコネクター

LibreChatを一度接続するだけで、エージェントへの回答形式を正確に指定できます。会話特有の余計な文章を省き、クリーンで予測可能なデータのみを受け取ることが可能です。

このページについてAIに聞く

すぐに答え

AIエージェントに特定のデータ形式で出力させるには?

open_responsesツールを使用して、エージェントが従うべきスキーマや特定のレイアウトを定義します。これにより、会話のやり取りを挟まず、構造化されたJSON、Markdown、またはプレーンテキストを強制的に出力させることができます。具体的な出力結果は以下の通りです。

出力結果

データの出力形式

エージェントがリクエストを処理し、指定された形式に基づいて出力を振り分けます。

JSON

クリーンなデータオブジェクト

エージェントの回答が有効なJSONオブジェクトにまとめられます。他のスクリプトやデータベースですぐに利用できる形式です。

MARKDOWN

整形されたドキュメント

構造化されたMarkdownのテーブルや見出しが生成されます。レポート作成や、ドキュメントへのコピー&ペーストに最適です。

TEXT

純粋なプレーンテキスト

会話特有の不要なフレーズが排除されます。導入文などは一切なく、要求した生のデータのみが取得できます。

HUMAN

手動での確認が必要

エージェントが指定されたスキーマにデータを適合できない場合、エラーが通知されます。その際はプロンプトやスキーマの修正が必要です。

ワークフロー

構造化リクエストを受けた際のAIの動作

エージェントは「会話モード」から「データ生成モード」へと切り替わります。

  1. 形式の定義

    エージェントが指示を受け取り、特定のJSONスキーマなどの必要な構造を特定します。

    open_responses
  2. 制約の適用

    出力がテンプレートと一致するように、エージェントは内部的な推論プロセスにフォーマット規則を適用します。

    open_responses
  3. データの抽出

    エージェントは会話の内容やファイルから必要な事実を抽出し、指定されたキーにマッピングします。

    open_responses
  4. バリデーション

    最終的な文字列が指定された形式に沿っているかを確認し、破損がないことを保証してから出力します。

    open_responses

試してみる

コピーしてすぐに使えます

以下のプロンプトを使用することで、エージェントの応答形式を即座に変更できます。

出発点

括弧内のテキストを、実際のデータ要件や特定のキーに書き換えて使用してください。

LibreChat Connector

準備完了です。MCPクライアントを選択し、セットアップ手順に従ってください。

コネクタリンクhttps://edge.vinkius.com/vk_preview_2Y5OcBZjfHKkJsGbCGI3uDOzGTusTgIZgBtbs3a3/mcp

Claude Desktop

以下の手順で数秒で接続できます。

  1. 1In Claude Desktop, open Settings → Connectors.
  2. 2Click “Add custom connector” and paste the connector link above as the remote MCP server URL.
  3. 3Click Add and start a new chat — LibreChat capabilities are ready to use.
設定 · claude_desktop_config.jsonコピー
{
  "mcpServers": {
    "librechat-mcp": {
      "url": "https://edge.vinkius.com/vk_preview_2Y5OcBZjfHKkJsGbCGI3uDOzGTusTgIZgBtbs3a3/mcp"
    }
  }
}
チャットにコピー04
  • このGitHubリポジトリの概要を、'stars'、'forks'、'description'のキーを持つJSONオブジェクトに変換してください。

  • このSlackチャンネルの直近3つのメッセージをMarkdownのテーブル形式に変換してください。

  • この連絡先リストからすべてのメールアドレスを抽出し、生のJSON配列として返してください。

  • このプロジェクトのREADMEを要約し、'Installation'と'Usage'の見出しを持つ構造化されたMarkdownリストを作成してください。

  • Claude
  • ChatGPT
  • Cursor
  • VS Code
  • Windsurf
  • Claude Code
  • JetBrains
  • Cline

ここから始める

LibreChatを接続して、すぐに指示を出しましょう

アカウントを一度連携するだけで準備完了です。認証情報は暗号化されて保護されるため、お気に入りのクライアントですぐにこれらのツールを利用できます。

LibreChatをAIに接続する

FAQ

構造化データ機能に関する詳細

  • 01

    AIは既存のファイルをJSONに書き換えることができますか?

    いいえ。エージェントはチャットウィンドウ内に構造化テキストを生成するのみです。ローカルファイルを直接上書きすることはありません。

  • 02

    エージェントは常にJSONスキーマに従いますか?

    エージェントはスキーマに厳密に従おうとしますが、データが不足していたり指示が曖昧すぎたりすると失敗することがあります。その場合はプロンプトを調整してください。

  • 03

    これを使って新しいファイルを自動作成できますか?

    いいえ。このツールはチャット内で構造化されたテキスト応答を生成するためのものです。ハードドライブへの書き込み権限は持っていません。

  • 04

    どのAIクライアントでも動作しますか?

    Vinkiusプラットフォームに接続された、MCP互換のクライアントであればどれでも動作します。

  • 05

    テキストの代わりに画像を生成させることはできますか?

    いいえ。open_responsesツールは、JSON、Markdown、プレーンテキストなどのテキストベースの形式に特化しています。

  • LibreChatについて他に質問がありますか?コネクターの専用ページで確認できます。 LibreChat MCPコネクターの全機能を見る

『LibreChat』を Claude、Cursor、ChatGPT などに接続